じゃらん.net-温泉宿予約

黒川温泉

じゃらん人気温泉ランキング8位【黒川温泉】

筑後川源流の川沿いに雑木林に隠れて旅館が並ぶ、山間の温泉地。
秘湯ムードが癒しを求める女性の支持を集めた。
景観を活かした露天風呂が多く、野趣溢れる湯浴みができるのもポイント。
景色と温泉を純粋に楽しみたい人が選ぶ温泉地と言える。

黒川温泉へのアクセス
・熊本市、別府市などからの長距離バスまたは自家用車を利用。
・やまなみハイウェイにも近い場所にある。
・福岡から高速バスが西鉄、九州産業交通、日田バスによって運行。

黒川温泉オフィシャルページ

人気温泉はどこ?【人気温泉地ランキング】

黒川温泉

黒川温泉の歴史

黒川温泉はアクセスにイマイチといった感がありますが、その黒川温泉がブレイクしたきっかけとは?

全国温泉検索〜温泉に行こうさんのブログより
http://www.onsendaisuki.net/archives/52124090.html


黒川温泉の歴史


活性化の歩み


黒川温泉は今でこそ最も人気のある温泉地の一つまでに成長したが、もともとは山あいのひなびた湯治場であった。


1964年(昭和39年)10月のやまなみハイウェイの開通により一時的に客が急増した
(ハイウェイ開通は東京オリンピック開幕の一週間前)。
農業等異業種からの参入も含めて、現在も営業している旅館のいくつかがこの前後に開業した。
しかし、その「効果」も長くは続かず、ふたたび閑古鳥が鳴く温泉地へ逆戻りした。


1978年(昭和53年)頃から旅館への養子縁組やUターンで若者が入り始める。
この時期はまだ休日以外はお客らしい客はなく、不安を抱えていた。
当時、温泉地でありながら湯を楽しむ客よりも宴会客中心であり、旅館主の最大の仕事は九州各地へのバスのハンドルを握ってのお客の送迎であった。



露天風呂に活路


新明館の後藤哲也氏は、当時まだ旅館経営の実権は握っていなかったが、人々が「癒し」と「くつろぎ」を求め、自然の中で開放されたいという欲求があることを見抜く。それには露天風呂が最も適していると確信を持ち旅館敷地内の山肌に向かい、洞窟風呂の製作に着手する。
もう一つは樹を植えたこと。作り込んだ日本庭園ではなく、野の山を再現しようとした。
やがてこれが評判になり、新明館は盛況となる。
しかし、当時、他の旅館主の受け止め方は「あそこは立地がよいから・・・」という程度の認識であり、依然宴会客中心であった。
こうした盛況を見て、「いこい旅館」の婿養子が、後藤氏に教えを乞う。


1983年(昭和58年)6月、「いこい旅館」に女性専用露天風呂を開設、「美人の湯」として女性に評判になる。
以後、各旅館に露天風呂の開設が相次いだ。


入湯手形による各旅館の露天風呂巡りが実施される。


客を引き留め、リピーターを確保できる、黒川温泉のセールスポイントは何かを摸索した結果が露天風呂と田舎情緒であった。
単独の旅館が栄えても温泉街の発展にはつながらないと考え、温泉街一体での再興策も練られるようになった。
総ての旅館の協力のもと、「入湯手形」により、日帰客も含めて、何処の露天風呂も入れるという仕組みは、画期的であった。
この企画が大ヒット、話題となって、黒川温泉が人気温泉地として飛躍するきっかけとなった。

人気温泉はどこ?【人気温泉地ランキング】

黒川温泉

黒川温泉伝説・地蔵湯【黒川温泉】

黒川温泉には温泉発見にまつわる伝説が残されています。

昔々、病気の父に食べさせるため、瓜を盗んだ孝行息子がいました。これを発見した畑の主、怒ってこの息子の首をはねてしまいました。ところが不思議、地面に落ちていたのはお地蔵様の首。この首を安置した場所から、温泉がわき出した、というのがそのお話。この温泉は現在の外湯・地蔵湯となっています。

ちなみに地蔵湯は共同浴場で、入浴料は200円。入り口でまず100円を投入すると扉が自動的に開きます。残りの100円は浴室内の箱に入れます。お湯は無色透明でさらりとした感触。入り心地満点の快適なお湯。湯船から惜しげもなくあふれるお湯は、豊富な湯量を物語ります。

黒川温泉は入湯手形で各旅館の露天風呂に入れるので、共同浴場を訪れる人はあまりいません。それだけにここは穴場。共同浴場には似つかわしくない近代設備ですが、のんびり入浴を楽しめます。リーズナブルに黒川温泉を満喫したい方に人気の共同浴場です。

親孝行な息子…切ない伝説に思いを馳せながら入浴してみるのは趣きがありますね。


JTB西日本添乗員レポートより

人気温泉はどこ?【人気温泉地ランキング】

黒川温泉

入湯手形で露天風呂めぐりをしよう!【黒川温泉】

黒川温泉に行ったら、何をさしおいてもまずはこれ。
各旅館のフロントや「風の舎」で売っている1200円の入湯手形で1カ所500円の露天風呂を3カ所巡ることができます。入湯手形は小国杉の丸太に黒川温泉の焼き印が押されたもので、半年間有効。一度に使用しなくても大丈夫です。温泉街ではこれを首からぶら下げて、旅館の色浴衣に身を包み、下駄の音を響かせながら歩く人の姿がよく見られます。夕食までの時間、散策をかねて湯めぐりもいいですね。

入湯手形を使って24カ所すべての温泉を巡った人にはパーフェクト賞、15カ所で敢闘賞が贈られ、記念品が贈呈されます。

入湯手形は半年間有効とのことですから、黒川温泉好きな方はパーフェクト賞を狙ってみるのもいいですね。いったい何がもらえるんでしょう!?


JTB西日本添乗員レポートより

人気温泉はどこ?【人気温泉地ランキング】

黒川温泉

黒川温泉に詳しくなる!

黒川温泉観光旅館組合の建物で、同温泉の案内をしてもらえます。各宿の個性豊かな露天風呂を写真で紹介したパンフレットや、黒川温泉オリジナル商品も販売。
まずはここでパンフレットを入手し、気に入った温泉を見つけるのも楽しいですね。これで見つけた露天風呂が気に入って、リピーターになる人も多いそう。

混浴が多いのも黒川温泉の特徴。これだけ混浴の露天風呂が多いところは日本国内でも珍しいほど。
夫婦やカップルで訪れるには最適ですね。場所柄か、温泉によくいるお父さん軍団はほとんど見られず、家族連れや夫婦、カップル、若い女性2〜3人のグループなどが客層の中心。若い女性グループは混浴にも物怖じせずに入ってくるので、かえってこちらが目をそらしてしまうぐらいです。

混浴したい方は是非、黒川温泉へ行きましょう!!


JTB西日本添乗員レポートより

人気温泉はどこ?【人気温泉地ランキング】

タグ:黒川温泉

黒川温泉

山みず木 【黒川温泉】

黒川温泉でも人気ダントツ。
黒川温泉街から多少離れているのも、また山の中という感じで趣があるし、露天風呂の近くに清流が流れているのもロケーションとしては最高。

黒川温泉の流儀として、男女別浴にあまりこだわらないというのがあるそうですが、ここの露天風呂は混浴でもとても広いので、その辺をあまり意識しないですみそうです。

露天風呂はすぐ川のそばにあり、手が届きそうな感じです。
川の音(結構ごうごう言っているが)を聞きながら入るのも涼しげです。
花みず木に行くなら春〜秋はオススメ。
露天風呂が宿泊の建物から離れているので冬は風邪引きそうです。

人気温泉はどこ?【人気温泉地ランキング】

ただ、温泉街から離れている(徒歩20分くらい)ので、車がないとつらいかもしれません。タクシーは呼べます。

山みず木

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。